
旅人からバイクが届いたと一報があった。声の感じから喜んでくれているのが伝わって来て、正直ホッと一息。スイッチや始動の説明をして、ミッドスーサイドのクラッチは「乗ったら分かるよ」と、いい加減なリンズの対応。ロッカーでもスーサイドでもフットクラッチは感じを掴まないとねっ。初めてのフットクラッチって、表現下手ですから言葉が上手に選べませんが、初めてクラッチ付きのバイクに乗った時のドキドキに近い感覚を思い出す気がします。エンストは勿論、ノッキング、無駄に回転上げたり、繋がりが微妙所か「妙」だったり…スピードが絶対ではなく、操作性で楽しむのもチョッパーの醍醐味だもんね。少しして、旅人から「一回坂道でエンストしたけど、楽しいっすね」と電話が入った。加え煙草でキックで始動させ、暖気の合間にヘルメットを被りグラブを着け、赤いデビルノブをガツンとローに…カラカラと鳴るクラッチをミッドスーサイドで繋ぎ、サクッと走り出す旅人…そーなる日も近いぞ。カッケーんでないかい!

