
グツグツ…煮詰まってる音がするリンズです。人として極めて器の小さい自分でありますから煮える前に焦げてしまいそうですけどね(笑)テレビから物騒な事件の判決を荒げた声で教えて貰い、税率の見直しは波紋を広げ日頃何のストレスを感じる事無く給油の出来るスタンドも少々の時間を要した休日の今朝。俺と同じく煮えて焦げそうな母国にゲンナリ具合が増した気がしました。現実をしかと受け止め凛となんて出来るはずも無きマイハート。快晴が約束されたと予報の連休に、現実逃避が妥当な選択でしょうね。F、T、WってFOREVER TOW WHEELSと言われステッカーとかになってたりしてバイク乗りには意味深な含みもあります。それと俗語としてFUCK THE WORLDと使われたりするんですよ知ってました?悲しいけどクソったれな世界。スロットルを捻りシリンダーにガソリンをブッ込んで、パイプから吐き出されるエキゾーストノートのパルスに酔いながらすり抜けましょーっ!あの山目指して…。ちっちゃいタンクに税金のっかったガソリン
入れて走れ走れ!アッ政治家の皆様。その税金で穴ポコ埋めてくんなきゃリジット乗りは税金還元の法案通して下さいね。

実はまだ完成ではないのですがパチリ。光量不足で露出上げて撮りましたから、少し色がボケているのと、俺の顔がトボケております事は御勘弁。このファンChoは度々制作工程をアップしておりますので、今更説明の必要も無いでしょう。強いて言えば色をアメリカのチョコレートHERSHEY'Sのパッケージからチョイスした事かな?敗戦国の子供達に進駐軍がバラまいたアレです。食料難のその頃に、チョコレートなんか食わされた衝撃は凄かったと容易に察しがつきます。99年のデイトナのバイクウィークのパレードで、派手なトライクに乗ったオバチャンもHERSHEY'Sをばらまいていて、それを拾って妙な気持ちになって友達と笑った記憶もあったりするし、何より甘くて毒々しい感じがチョコレートとハーレーって似てるかな?みたいな(笑)メッキに傷付け曇らして…等、何時もの調子のガレージっぽさ満開となりましたリンズモーターサイクル作成のFLHストリップ。トランジスターグラマーを意識した、ちょっぴりムッチリなチョッパーでい。

お洒落は足元から…ではないですが、流動的に変化が進む松さんの03XLHですので区切りとしてパチリ。缶コーヒーミーティングと濃密な関係の松さんですし、雑誌に掲載された事の有る車両ですから、ひょっとしたらご存知の方も…?さて、今回ミスミ製のウィールで19、18のセットアップとなった脚廻りは、プログレッシブのスプリングで1インチ下げ、プリロードアジャスターを組んだFと、Rはオーリンズ。ワイセコのピストンでボアアップしハイカム、ミクニHSRで鼻息粗くなっちゃったその爆発を前後バトラックスで路面に伝えます。フランダースのハンドルとオフセットライザーで扱い易く、スタビにレバーもミスミ製。おっと!ブレンボも装着済みで抜かり無し。レア物の純正キングタンクで長距離走行も考慮してるし、Rフェンダーもタイヤ交換と泥ハネ、軽快さ考えてのカットオフ。エキゾースト部だけ艶消し黒でペイントしたホットラン製のステン管。オイルクーラーもシャットオフバルブ付けて…。どーでしょか?大人でしょ。

朝夕の冷え込みは、日に日に増してる感じですが、日中は、まだまだ虫を騒がす緩い日差しが包みます。勤労する者に感謝するが如く、「本日ハ晴天ナリ」の今日。来店ありがとうでした。ちょっと傷が深かった人も居ましたが(笑えない?よね)店先に、バイクが並ぶと嬉しいっす。で、「カスタム」に浩さんのPANを出してなかったので、「ストバイ」でお馴染みの場所でパチリ。浩さんは、リンズモーターサイクルで、古参幹部に当たります(笑)今の店舗になる前の「間借り」時代からのお付き合い。懐かしきかな…ですなぁ。移転報告?のハガキにも、浩さんのPANを使わせて貰ったりしておりまして、その上チョイチョイ進行するカスタム。リンズモーターサイクルの成長の課程には、欠かせない一台であります。次なる悪巧み用に、純正リジットフレーム(しかもNONCHOP)を手に入れ、更なる理想への仕込みをしている模様。正直、俺も楽しみに待ってるんですよ。次なるステップ、悪巧み。でもね、先ずは車検です(笑)

初登場のまさくんである。仕事着のままである(笑)今回マフラー作成しまして、それでパチリだったのですが、最初俺とバイクで撮ったんだけど、折角だから、オーナーであるまさくんと一緒に急遽変更。優しい顔して、悪っぽーいマフラーにしちゃいましたよ。これで「死ね死ね団」の立派な一員です(笑)マフラーは当然?リンズモーターサイクルのワンオフ。短いんだけど結構手間くったよん(笑)Rバンク側は、Rマスターやキックのリターンスプリング等が邪魔するので、少し外側に出し、横からの平行感と、前後斜めから見た曲線の一体感で、バランスを気にしたつもり。仕上げは、何時ものリンズは、耐熱スプレー(黒、シルバー、白等)で「ガレージっぽさ」の演出を全面的に強めるのですが、今回は「耐熱クリアー」と初の試み。マフラーの表面は粗研ぎで仕上げ、鉄の「焼け」を期待して、得意の神頼。エンジンを始動すると…。見る見るうちに変色が始まり、チタンやステンの焼けとは違う、鉄独特の焼け。これがチープで悪っぽいんですよ(笑)二人して「カッケー!
」と自画自賛(笑)どーですか?天使のハートのリンズに悪のマフラー作成依頼してみませんか?

カスタムが浸透したのは,当たり前ですが何らかの影響を与える事があったから。様々なカスタムショーを開催したり、取り上げるメディア、出展する企業にショップ。大小の努力や苦労等と、関わった人達にしか分からない事も沢山でしょう。関東中心がメインだったショーは何時の間にか全国各地に広がっております。今まで正直ミーティングは苦手で敬遠気味で、ショーは興味津々でした。でも、自分の名前を織り込んだ店を開き、己の好みに向き合い出すと、オイルが滲んだり、塗装が剥げたり、錆が浮かんでたりと走ってるリアルな感じが伝わる車両が本当の理想と気付きました。出来上がりは形だけの事で、オーナーが走った距離、感じた事、出逢えた人達と刻んだ時間があっての出来上がり。ミーティングが縮小気味となってると噂の昨今だからこそ、根っからの天の邪鬼のリンズモーターサイクル。ミーティングに参加出来る様、自分のバイクを少しづつ甦らせております。何時になるかは自分でも「?」ですけど…。(笑)もし、出来上がったら皆でミーティング先で
酒飲めれば楽しいでしょうね。 それとと言っては失敬ですが、旅の空の下、リンズにお土産と気を使って頂いた方々。有難う御座いました。嬉し美味しく頂きました。








